院長ブログ

2015年 07月 12日

ダイレクトボンディングを学ぶ!

昨日の続きになります。

博多の街を満喫したばかりではなく、今日はしっかりとお勉強です!!

今回受講した講習会の内容は“ダイレクトボンディング”。

残念ながら、保険診療のメニューには含まれていませんが、これからの歯科診療の中心となっていくテクニックだと思っています。

“矯正治療”や“インプラント治療”を取り入れている歯科医院は多いものの、この“ダイレクトボンディング”を導入しているのは日本全体で5%しかないそうです。

最小限の歯質削除量で、最大限の審美性を追求しつつ、即日修復出来る点が革命的と言えるでしょう。

元々は日本が開発した技術なのですが、今のトレンドリーダーはイタリアやポルトガルなどの南欧となっています。アートの感性が求められるので、情熱的な国で開花したのかも知れませんね。

僕が北海道大学で勉強していた13年以上前には講義すらなかった分野ですので、しっかり最新の知識と技術を学んできました。

では、今日のトレーニング内容をご紹介!!!

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左上奥歯の虫歯治療のトレーニングです。

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準備段階はこんな感じですね。

 

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分かりづらいですが、深い所を覆った段階です。

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元々ある歯の溝を、色を盛ることによって再現します。

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無事に修復完了出来ました。

子供の頃、夢中だったプラモデル作りとなんとなく似ていますね。元々手を動かすのが好きなので、歯科医師の仕事は天職だと思っています。

今までの当院での症例はこちらをご覧になって下さい。


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