院長ブログ

2019年 10月 20日

口腔がんの勉強

今日は東京大学病院で開催された、『口腔医科学会』に参加してきました。
人生で初めて東大に来たのですが、日本の最高学府だけに、とっても広々したキャンパスです。

実は、中学生の頃は密かに東大に入ることを目指しておりました。
「頑張って東大に進学して、官公庁か大企業に入るのが、最も良い人生を送れる。」
みたいな価値観がまだ漠然と残っている時代でもありました。

でも、バブル経済が崩壊して、山一證券が潰れたりして、「やっぱり手に職をつける方がいいのでは?」みたいな雰囲気が生まれつつあったのが、僕の高校時代でした。

そんなこともあって、東大に合格するには偏差値が全く足りなかったこと、手を使う仕事かつ自分一人で完結できる仕事をしたかったということで、歯学部がある北海道大学を受験したのです。(ちなみに東大には医学部はありますが、歯学部はありません。)

東大は不可能でも北大なら絶対に入れるはずだ!という自信を持って受験したのですが、前期であっさり落ちてしまい、後期の小論文と面接で何とか合格することができました。
ちなみに、僕が受験したのは北海道大学歯学部だけであり、もし後期も落ちていたら浪人生活決定でした。面接で拾ってくれた教授陣の先生方には感謝の気持ちしかありません。

さて、今日のメインテーマは『がん診断・治療の最前線』
堀ちえみさんの報道もあり、当院にも舌がんや口腔がんを心配される患者様が多数いらっしゃいますからね。最新の『がん治療』の話を聞けて、有意義な1日になりました。


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