院長ブログ

2017年 11月 04日

顕微鏡歯科②

当院では、歯根の治療=根管治療の際には、顕微鏡を活用しています。

とくに、他院で長期間にわたり根管治療を受けていたもののなかなか良くならず、当院に転院された方の場合は、顕微鏡を使用して根管の中を覗きこみます。

顕微鏡越しに見えている画像です。肉眼の20倍に拡大しています。

歯の内部をこんな感じにキレイにできれば、必ず歯の痛みや違和感は無くなります。

また顕微鏡で拡大すると、歯の保存が難しい場合も1発で分かります

真ん中の歯にヒビが入っていることが分かるでしょうか?

ヒビが深い場合は残念ながら抜歯するしかありません。

一番良くないのは、明確な診断をせずダラダラと治療を長引かせることですからね。

顕微鏡やCTを駆使して、歯を残せる場合と残せない場合を明確にして治療を開始することが大事だと思います。

 


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