精密根管治療

精密根管治療とは?

精密根管治療とは、歯の神経が虫歯菌に侵されてしまった場合に行う治療です。
保険の診療項目にも根管治療は組み込まれていますが、自費治療は以下の点が異なります。

1ラバーダムの使用
2手術用顕微鏡(マイクロスコープ)の使用
3ゆとりある治療時間と動画による説明
4動画による丁寧な説明

※もちろん保険の根管治療においても、必要に応じてCT写真の撮影を行い、最高水準の滅菌された器具を使用していますのでご安心ください。

1ラバーダム

治療する歯を見やすくすること、薬剤が漏れないようにすることが目的です。
治療中に辛くならないよう開口器も使用します。

2手術用顕微鏡(マイクロスコープ)

肉眼よりも数十倍治療部位を拡大して見ることができます。
従来の経験と勘に頼る治療ではなく、全てを目視することで精密な治療が可能となります。
もともとは脳神経外科用に開発された機器を歯科用にカスタマイズしています。

手術用顕微鏡で1,000円札を覗きこんでみると、肉眼では不可能なものが見えてきます。

手術用顕微鏡を用いると、歯の内部もこのように拡大され鮮明に見えます。

3ゆとりある治療時間

ドクターが治療中に席を離れることなく、付きっ切りで治療いたします。
奥歯であれば、1回1時間の治療を平均4回ほどかけて行います。

4動画による丁寧な説明

また、治療中の様子を後で静止画と動画にて説明いたします。
今までの歯科治療で何をされているか分からず、不安になってしまった方にも、治療中の様子を動画で確認して頂けます。

精密根管治療のメリットとデメリット

精密根管治療のメリット

保険診療の根管治療に比べて、精密根管治療は歯を残せる可能性が20%〜30%アップします。
当院では、他院で根管治療を受けたもののなかなか治らないケースや、明らかに保険診療の根管治療では成功率が低いと思われたケースにおいて、精密根管治療を提案しております。

精密根管治療のデメリット

根管治療後には、被せ物(差し歯)を入れる必要があります。
保険診療の制約のため、自費治療である精密根管治療を受けた後に、保険の被せ物は選択できません。

精密根管治療でも歯を残せないケースがあります

当院では、精密根管治療を行うことで、可能な限り歯を残すことを心がけています。
しかし、以下のようなケースではどんなに頑張っても歯を残すことは不可能です。

  • 虫歯があまりに大きく、噛む力に耐えれないケース
  • 歯の外側まで虫歯菌が移動してしまい感染が続いていいるケース
  • 歯が割れてしまっている場合(歯根破折)

真ん中の歯に亀裂が入っており割れてしまっています。このような場合は抜くしかありません。

当院での治療例

治療前

治療後

精密根管治療の費用(医療費控除の対象となります)

前歯 60,000円+消費税
小臼歯 80,000円+消費税
大臼歯 100,000円+消費税
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