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親知らず抜歯実績
10,000本以上
※2023年現在

※親知らず抜歯実績10,000本以上は2023年までの当クリニック全体の実績になります。
※初診時での抜歯は行っておらず、2回目の来院での抜歯となります。

親知らずとは?About Wisdom Tooth

親知らずとは、中切歯(最前方の前歯)から数えて8番目にある上下左右の4箇所にある奥歯になります。

4本未満、親知らずがない人もいて個人差があります。

一般的には20歳前後に生えてきます。

親知らずのイラスト

なぜ、親知らずを抜くのか?Why pull out?

親知らずが正常に生えていれば、実は抜く必要がありません。

しかし、親知らずは隣の歯にぶつかっていたり、正常に生えてこないケースが多く、むし歯、口臭、炎症・歯周病、隣の歯への影響、歯並び悪化など様々なデメリットを引き起こします。

親知らず むし歯、口臭、炎症・歯周病、隣の歯への影響図

当院の親知らずの抜歯治療が安心な理由!Peace of Mind

01

親知らずの抜歯経験が豊富であること

当院は全体で親知らずの抜歯実績が10,000本以上。豊富な症例数を誇ります。

院長 三浦 陽平
院長 三浦 陽平

02

高精度・低被曝の最新型CT撮影機器

デジタルレントゲンはMORITA社製のVeraview X800を使用しており、一般的な歯科レントゲン機器と比較して、10分の1以下のX線照射線量でCT撮影が可能となっています。

親知らずの本数や部位に応じて、画像のように6パターンの撮影範囲を使い分けることで、より低被曝で正確な顎骨の情報を得ることができます。

03

オペ室完備

親知らず治療はメスを使う治療です。
安心な治療を行う上で、オペ室が用意されていることは大切です。

当院では、医療用空気清浄機を完備した2つの個室を備えています。 清潔な環境で親知らずの抜歯などを行っています。
雑菌がいない状態で行うことにより、手術後の痛みと腫れを最小限にすることができます。

04

無痛麻酔も可能

針を刺す痛みを感じにくくするように事前の表面麻酔(テープを貼るタイプ)をしっかり効かせて麻酔をするようにしています。
完全に意識がない状態での無痛治療をご希望される場合は、麻酔科医立会いの元での静脈内鎮静法を選択することも可能です。
(静脈内鎮静法は保険診療適応外であり、自由診療扱いとなります。)

治療の流れFlow

治療内容により一部変わる場合があります。

STEP.1 ご予約・受付
初診の患者様は、Webまたは電話にて初診のご予約をお願いいたします。
当日、受付にて問診票をお渡しします。 「親知らずを抜いて欲しい」件と、患者様のお口の状態と症状、また全身疾患などご記入ください。
ご要望や疑問点などがございましたら、遠慮せずご記入ください。
問診の際に確認させていただきます。
STEP.2 精密検査・診断・クリーニング
レントゲン撮影、口腔内写真撮影、CT撮影、説明、同意書へのサインなどを行います。 事前の準備が必要なため、初診時での抜歯は行っておらず、2回目の来院時での抜歯となります。
お痛みがある時は、お薬などで対応させていただきます。
また、初診時もしくは2回目の来院時にお口の中のクリーニングを行うことで、抜歯後の感染トラブルを軽減いたします。
STEP.3 麻酔
針を刺す痛みを感じにくくするように事前の表面麻酔(テープを貼るタイプ)をしっかり効かせて麻酔をするようにしています。
希望により笑気麻酔も用意しています。 完全に意識がない状態での無痛治療をご希望される場合は、麻酔科医立会いの元での静脈内鎮静法を選択することも可能です。 (静脈内鎮静法は保険診療適応外であり、自由診療扱いとなります。)
STEP.4 親知らずの抜歯
埋まっている親知らずでも多くの場合、1本あたり30分以内で終わります。中には時間を要する症例もありますが、短時間で終わらせることを心がけています。
STEP.5 抜歯後の止血、消毒
抜歯・縫合が終わったら、歯茎を止血、消毒します。
STEP.6 抜糸
抜歯後1週間ほどしてから抜糸を行います。

親知らず抜歯の症例Case

親知らず抜歯前・抜歯後 症例 1

親知らず抜歯前・抜歯後 症例 2