一般歯科

10年後・20年後を見据えた根本からの解決を目指す治療

20本以上の歯を有する者の割合グラフ

海外に比べると、日本人の歯は年齢を重ねていくにしたがって減っていく傾向があります。
80歳の時点で、歯の残存数はスウェーデンで20本、アメリカで17本というデータがあります。
日本人の歯の残存数は、80歳の時点で15本、85歳の時点で11本と言われています。
永久歯の本数は28本ですから、日本人は85歳の時点で17本ものご自分の歯を失っている現実があります。

当院ではこの現状を深く受け止め、その場しのぎの痛いところだけの治療は行いません。
在籍する3人の歯科医師と10人の歯科衛生士が、それぞれの専門性を生かし連携しながら、全顎的な質の高い治療を提供いたします。
10年後20年後を見据えた根本からの解決を目指すことで、患者様が何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、貢献したいと思っています。

口腔内写真によるわかりやすい説明

当院では治療前・治療中・治療後に可能な限り口腔内写真を撮影しています。
一般の方からはわかりにくいレントゲンではなく、口腔内写真を使用することで、お口の中の状況をわかりやすくご説明します。
ご自身の状況を視覚的にご理解いただくことで、患者様の要望に応じたきめ細やかな治療が可能となります。
また、治療が終わったあとの良い状態を保つためのモチベーションにもなるメリットもあります。

口腔内写真の活用例

治療前

左上の前歯のねじれを気にされて来院された患者様の初診時口腔内写真。

治療中

この状態で、色合わせなどを患者様と相談します。

治療後

治療後にも口腔内写真を撮影することで、治療の仕上がりをしっかりと確認して頂けます。

体にやさしい安心な材料・素材を使用

銀歯イラスト

日本の保険診療で一般的に用いられている銀歯。
銀歯は、金と銀とパラジウムの合金でできていて、日本にしかないものです。
銀歯は、見た目が悪いだけではなく、金属アレルギーの原因となります。
とくにパラジウムは人体に有害であり、海外では使われていません。
歯科医療先進国のスウェーデンやドイツでは、歯科医療従事者に対して、パラジウムの使用を禁じています。

治療修復のサイクル図

銀歯は、とにかく安く加工できて最低限の機能回復ができるという目的で、保険診療に導入されました。
銀歯を用いる治療は安く手軽に受けられるというメリットもありますが、被せた歯がまた虫歯になってしまうという重大なデメリットがあります。
上のイラストのように銀歯を繰り返し使用してしまうと、最初の治療から18年後には歯を失ってしまうという研究データもあります。
当院では、小さい虫歯の場合は光硬化型の樹脂による修復治療を、大きい虫歯の場合はセラミックによる修復治療を、行っています。
セラミック治療は健康保険が適応されず自由診療となります。
銀歯と比べてしまうと治療費は高く感じられるかも知れませんが、セラミックを被せた歯が再治療にならず、一生涯歯で困ることがないようにスタッフ一同最善を尽くしています。

一般治療の流れ

1ヒアリング・問診票への記入

ヒアリング・問診票への記入の様子

患者様のお口の中の状態と症状、また全身疾患をお聞きします。
ご要望や疑問点などがございましたら、気兼ねなくご記入下さい。

2検査・カウンセリング

  • 検査・カウンセリングの様子

問診・レントゲン撮影・口腔内写真撮影・虫歯チェック・歯周病検査・噛み合わせチェックなどを行います。
必要があれば、歯科用CTによる画像診断も行います。
その後、症状の原因や状況を詳しくご説明させて頂きます。
なお、痛みを感じて来院されている方に対しては、まずその痛みを取り除くことを優先致します。

初診時に撮影するレントゲン・口腔内写真事例

3治療計画・治療期間の提示

  • 治療計画・治療期間の提示の様子

検査を行うことで、患者様が自覚されていなかった、虫歯や歯周病や歯列不正などの問題が見つかることがあります。
精密検査の結果を踏まえて、どこを治療のゴールと設定するのかを、患者様と話し合いながら決めていきます。
その際、レントゲンだけではなく口腔内写真も用いて、現状を理解しやすいようご説明致します。
歯科医師だけの意見で決めるのではなく、歯科衛生士の意見も取り入れることで、より患者様のご希望に寄り添った治療計画をご提案いたします。

4治療スタート

当院は、歯科用顕微鏡やデジタル口腔内スキャナーなどの先進医療機器を完備しています。
最先端の高度な歯科治療を患者様に提供することで、再治療を防ぎ、患者様ご自身の歯を残すことを目指しています。
また、「できるだけ痛みのない治療」をこころがけ、常に患者様にリラックスしてもらえるような診療体制を整えています。

5定期メンテナンス・クリーニング

定期メンテナンス・クリーニングの様子

治療が終わったら終了ではなく、その後の良い状態を維持していくためには定期検診とクリーニングが必要となります。
予防を徹底することにより、再治療を防ぐことが可能となります。
当院では、3ヶ月おきの定期検診とクリーニングを推奨しています。

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