院長ブログ

院長 三浦 陽平

2026年 05月 10日

私が最も得意としている前歯のインプラントの治療例をご紹介します。

こんにちは。
藤沢市鵠沼海岸の歯医者、くげぬま海岸歯科クリニックです。

今日は、私の最も得意としている前歯のインプラント治療をご紹介します。

インプラント症例 前歯のブリッジがグラグラしていて今にも取れそう。

年齢・性別

40代・女性

来院動機

かなり昔に入れた保険適応の前歯のブリッジが今にも取れそう。
なんとかして欲しい。

事前の精密検査

初診時のレントゲン写真

上の前歯4本が、かなり昔に神経を取られた状況でした。

初診時の口腔内写真

15年以上前に、左上の前歯1本を抜いて、ブリッジにしたようです。
プラプラしている状態でした。
裏側から見ても、ブリッジが外れそうなことが分かります。
力をかけるとブリッジは簡単に脱離してしまいました。
内部の歯根が完全に虫歯のせいで壊れていることが分かります。
このような状態ではインプラント治療による再建がベストの治療方法となります。
脱落したブリッジです。
保険診療を全否定するわけではありませんが、保険診療のブリッジは固い合金を使用しているため、内部の歯根が壊れてしまうリスクがあります。
当院では、金属を使用した治療は一切行っていません。
初診日にはなんとか、このブリッジを戻して、翌週にインプラントオペを行うことにしました。

治療方針

歯を失ってしまった場合の対処方法としては、
①インプラント
②ブリッジ
③入れ歯
④放置
以上の4種類が挙げられます。
前歯を失って放置する人はまずいないと思います。
また、目立つ前歯に部分入れ歯を使用する人も少ないため、現実的には①インプラント ②ブリッジ いずれかで選択する必要があります。

健康な歯を削るブリッジ
今回の症例でもブリッジによる治療ができないわけではありません。
しかし、土台となっている歯に過剰な力がかかってしまうブリッジでは、将来的に更にご自分の歯を失ってしまうリスクがあります。
平均寿命
ブリッジの平均寿命は、平均8年しかないというデータも存在します。
ブリッジを入れて調子が良くても、8年後にはその半分がトラブルになってしまうのです。
もちろん、土台になっている歯が健康であれば、再びブリッジでの対応も可能ですが、土台になっている歯が失われてしまうと、さらに欠損が広がってしまいます。

以上のようなご説明を患者様にさせて頂き、インプラント治療による欠損の回復を行う治療計画を立てました。

治療後のレントゲン写真

2本のインプラントを支えとして3本のセラミックブリッジが入りました。
右上のインプラント隣の前歯には、精密根管治療を行い、単独のセラミック歯は被せています。

治療後の口腔内写真

初診日から3ヶ月後に、インプラント上部構造(セラミックブリッジ3本)とセラミック歯1本をセットして治療終了となります。
歯茎も含めて、ナチュラルかつ若々しい美しさを再建できました。

Dr.より

私は前歯のインプラント治療を最も得意としています。
・即日で仮歯が入る
・治療中の見た目にも配慮
・柔らかい食べ物なら、オペ日から食べて問題なし
・最短の治療期間
・痛くない腫れない辛くない施術
・明確な治療費
・長期の保証制度(10年間)
以上を全ての患者様にお約束しています。
私自身のインプラント施術の経験本数は6,000本以上。
前歯を失ってしまった方は、お気軽にご相談下さい。

症例の治療に必要な標準的な費用

1,452,000円(税込)
前歯プレミアムインプラント2本→1本あたり495,000円(税込)
前歯プレミアムセラミックダミー1本→165,000円(税込)
前歯プレミアムセラミック1本→165,000円(税込)
前歯精密根管治療1本→110,000円(税込)
ファイバーコア1本→22,000円

主なリスク・副作用

インプラント治療には「腫れ・痛み・違和感・出血・感染」などのリスクがあります。
また、稀にインプラントと骨が結合しないことがあります。
もし万が一、インプラントと骨が結合しない場合は、すぐに再埋入手術を無料で行わせて頂きます。

施術名

インプラント治療

施術の説明

インプラント治療とは、歯を失ったところにチタン製の人工歯根を埋入し、新しく歯を再建する方法です。

この記事を書いた人
院長 三浦陽平

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

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