院長ブログ

院長 三浦 陽平

2026年 05月 06日

当院のセラミック担当歯科技工士の石山先生の症例が専門誌に掲載されました!

こんにちは。
藤沢市鵠沼海岸の歯医者、くげぬま海岸歯科クリニックです。

今日は、当院のセラミック歯の作製を担当している歯科技工士、石山雄基先生をご紹介したいと思います。

セラミックの仕上がりは、歯科技工士の技術で大きく左右されます。

私は、セラミック治療やインプラント治療、前歯の審美治療、全体的な噛み合わせの再構成(フルマウス治療)など、精度と美しさを求められる治療を日々行っています。
その中で私の診断や技術力と同じくらい大切なのが、実際に患者さんのお口に入るセラミック歯を製作する歯科技工士のスキルです。
天然歯には、透明感、色のグラデーション、表面性上、光の反射、歯茎とのバランス、顔貌との調和など様々な構成要素が存在します。
とくに前歯の審美治療においては、ちょっと色のトーンが明るすぎるだけでも不自然に見えますし、形が微妙に違うだけでもおかしな雰囲気に見えてしまいます。
本当に美しい前歯を患者様に提供するためには、私以上に歯科技工士の先生の役目が大切なのです。

石山先生のセラミックは、ナチュラルな美しさと若々しさが特徴です。

ここは各医院によってこだわりが異なるポイントです。
ただ、私と石山先生が担当する、当院のセラミック治療は『ナチュラルな美しさと若々しさ』にフォーカスを当てています。
患者様の個性に応じたナチュラルな美しさと、不自然にならない範囲の若々しさを、常に再現することを心がけています。
よくあるのが、やたらと白く輝く歯なんだけど、違和感が拭えない。。。
テレビに出ている芸能人やモデルさんの前歯でそのように感じることはありませんか?
それは、施術時の美しさだけを重視したことによるミスマッチングです。
当院では、患者様の10年後20年後までを見据えて、年齢を重ねても不自然に見えないような美しさを追求しています。

石山先生の症例が歯科専門誌QDTに掲載されました!

石山先生の担当症例が歯科専門誌QDTに掲載されました。
石山先生の確かな技術が評価された結果です。

石山先生が製作を担当したセラミック治療例

年齢・性別

50代・女性

来院動機

前歯の樹脂が変色して気になる。
汚れも付きやすいのでセラミックを被せたい。

初診時の口腔内写真

上の前歯4本に樹脂が大きい範囲で詰められていて、見た目が不自然になっています。

治療方針

日本の保険診療では、本来の適応範囲を越えて、前歯のむし歯に樹脂(レジン)を詰めてしまう傾向があります。
樹脂(レジン)による治療を否定はしませんが、どうしても治療後2年以上経過すると、劣化により変色してしまいます。
また水分を吸ってしまうため汚れが付着しやすく、歯周病が進行しやすいリスクも存在します。
今回の症例では、樹脂の変色が目立つ上の前歯4本をセラミック治療で修復する計画を立てました。

治療後の口腔内写真

上の前歯4本に美しいセラミック歯が入りました。

症例の治療に必要な標準的な費用

660,000円(税込)
前歯用プレミアムセラミック4本→1本あたり165,000円(税込)

主なリスク・副作用

セラミックが稀に欠けたり、外れることがあります。
その場合は10年保証が付いていますので、速やかに対応いたします。
ほとんどの歯科医院において保証期間はMAX5年という場合がほとんどです。
保証期間を10年お付けできるのは、当院のセラミック治療の自信の表れです。

施術名

ジルコニアセラミッククラウン

施術の説明

天然歯を精密に削って、型をとり、ミリングマシーンが削り出したジルコニアの上に、歯科技工士がポーセレンを盛り、審美性に優れた被せ物をセットする方法です。

この記事を書いた人
院長 三浦陽平

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

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