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院長ブログ

院長 三浦 陽平

2016年 08月 18日

インプラントのタイミング

連日リオオリンピックで盛り上がっている日本列島。勝負所のタイミングを逃さないメダリストの方々に、目が釘ずけな毎日です。

実はインプラント治療もタイミングを逃さないのが大事。

右上の1番奥歯が折れてしまい、その手間の奥歯も腫れてしまい、来院された患者様の口腔内写真。

右上の奥歯2本は残念ながら、保存不可能な状態。痛みと腫れを抑えるために、まずは抜歯をしてから、その後の治療計画をご相談することに。

抜歯後にCTを撮影してみると

骨が明らかに足りません。副鼻腔炎にもよくなるというお話なので、上顎洞に骨を作る処置はリスクが高いので避けたいところ。

インプラント治療は高額なので、ゆっくりじっくり考えて決めてもらいたいのですが、悪条件が揃っているときは既存骨の残っている2ヶ月以内が勝負なんです!それ以上に時間が経過すると、顎骨がペラペラに薄くなってしまう可能性が高いので。。。時間経過と共にオペの難易度とリスクがあがる場合は、早めにインプラントか入れ歯を決めてもらっております。

入れ歯は絶対に嫌という患者様でしたので、抜歯してから6週間後にインプラントオペを行いました。

ぽっかり空いていた穴にジャストサイズのインプラント体を入れてオペ完了。上顎洞に触れない範囲に収まる長さ8ミリのインプラント体を選択しました。

インプラントオペから3ヶ月後に上部構造=セラミック歯を入れた状態のレントゲンと口腔内写真がこちら⇩

キレイな歯が入りましたね!早めの決断をして頂いたので、ベストな結果を提供できました!

この記事を書いた人

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

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