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2019年 05月 31日

光学スキャナー

みなさん、こんにちは。
くげぬま海岸歯科クリニック勤務医の梶原です。

当院では、光学スキャナーを導入しました!
型取りをすると気持ち悪くてできない、という方に朗報です。

―光学スキャナーって何?
という疑問も多いと思いますので、ご説明いたします。

「型取り」ってしますよね。
あの柔らかい粘土みたいなものを口の中に入れて、固まるまで待つ、というあれです。
あの型取りが、粘土の材料を使わずにできる、という優れものです。

親指サイズのペンのような形をしたスキャナーを口の中にいれ、撮影をします。
お口の中を上下全体とかみ合わせを撮影して10分程度。
スキャナーの情報をコンピューター上で再現します。

コピー機のようなものでしょうか、口の中を連続でコピーして、その画像をコンピューターでつなげます。
ですので、型取りをすると吐きそうになる、という方が楽に型取りできるかもしれません。

ただ、現段階でのデメリットが一つ・・・
先ほど、親指サイズ、と書きました。そうです、先端のカメラがまだ大きいのです。

ここは更なる技術革新を待たなくてはいけないのですが、確実にこれまでよりは楽に型取りできると思います。

光学スキャナーでの型取りはこんな感じでモニター上で再現されます。

このお子さんも、従来の方法ではどうしても型取りできなかったのですが、光学スキャナーで精密なデーターを取得できました!

 


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