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院長ブログ

院長 三浦 陽平

2015年 04月 18日

奥歯のインプラント治療⑥

今日は奥歯のインプラント治療④の続きになります。骨幅がないケースでおこなうGBR法の最終的な仕上がりを見て頂きます。

この中のいずれかがインプラント治療で補われた歯です。

上から見てもどれが人工物なのか全く分からないかも知れませんね?

当院のインプラントの上部構造は、セラミック歯をスクリューで固定しています。セメントを使っていないので、容易に取り外しが出来ます。取り外せるので、メンテナンスが簡単な上に、トラブルがあっても修理が簡単に行えるというメリットがあります。

上部構造を取り外した際の写真です。歯茎の中に見えているものが人工歯根=インプラントです。

半年前のインプラント埋入時の写真です。インプラント周囲の骨が足りなくて、ネジ山が見えてしまっています。GBR法により、インプラント周囲の骨と歯茎がしっかり再建されたことが分かって頂けると思います。

患者様の長期的なランニングコストを下げるためにも、スクリュー固定は欠かせないポイントでしょう。スクリュー固定が可能となる位置へのインプラント埋入のプランニングを建てる。その位置で骨が不足しているのならば、骨造成を行う。

インプラント本体は第二の永久歯と言えるほど、長持ちするのが当たり前になりました。今は更にステップアップして、上部構造をいかに長持ちさせるかが求められています。

もちろんトラブルがないことが一番でしょうが、奥歯には毎食事60kgもの荷重がかかりますからね。もし欠けたり割れたりしても、修理が出来るように備えておくのが安心でしょう。

この記事を書いた人

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

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