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院長ブログ

院長 三浦 陽平

2021年 08月 02日

サイナスリフトと同時のインプラント埋入

通常であれば大学病院を紹介されるような、上顎洞(副鼻腔)に骨を作る処置も当院では行っています。

上顎の奥歯において、あまりに骨がないとサイナスリフト(上のイラスト参照)と呼ばれる高難度のオペが必要になります。
サイナスリフトは、処置後に副鼻腔炎を引き起こす可能性があるので、十分な経験と技術が必要とされます。
ショートインプラントが広まったこともあり、以前よりもサイナスリフトが必要とされるケースはかなり減りました。
ですが、既存骨が全くない場合にはサイナスリフトをしないとインプラントを埋めることができません。

他院さんにおいて、
「骨がないから入れ歯しかできないと言われた」
「骨を増やすサイナスリフトを遠方の総合病院で受けるように言われた」
以上のような説明があってお困りの方は、ぜひ当院にご相談下さい。

左上の奥歯へのインプラント治療を希望された患者様のCT写真です。
既存の骨の厚みは2.5ミリしかありません。
サイナスリフトと同時にインプラントを2本埋入した後のCT写真です。
上顎洞の中に、インプラントを支える骨がしっかりできたことがわかると思います。

手術の時間は僅か50分。
スピーディーに行うことで、処置後の痛みはなくほんの少しの腫れだけしかありませんでした。

患者様からの問い合わせが多いサイナスリフトですが、残念ながら「もともと副鼻腔炎にすごくなりやすい」「愛煙家でタバコの本数をどうしても減らせない」方だけは対象外となります。

この記事を書いた人

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

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