精密で美しいセラミック歯を作製するのは、歯科医師ではなく歯科技工士さんの仕事になります。
患者様に自然で健康的な口元を提供するには、腕が良い歯科技工士さんと組む必要があるのです。
当院における前歯のセラミック治療のほとんどを担当してくれているのが、石山雄基先生。
まだ若いですが、腕はピカイチです!
さりげなくイケメンでもあります。

「はじめまして。くげぬま海岸歯科クリニックの前歯のセラミック歯を担当している石山です。
前歯にコンプレックスがあり、うまく笑えなかった患者様に、笑顔になって頂けることが生き甲斐です。
世界水準の最先端歯科技工を軸に、患者様一人一人の魅力を最大限に引き出し、ご自身の歯のようにお使いいただける本物の歯を作り上げていきます。」
石山先生が担当した審美歯科治療例

上下の前歯11本のセラミック治療で美しい口元を目指す治療計画を立てました。

目の錯覚も利用して、ガタガタをうまく補正できました。

人工のセラミック歯だとは絶対にわからないクオリティです。

唇のラインとセラミック歯のラインがうまく調和して、とっても自然な笑顔です。
患者様は60代の女性の方でした。
ずっと気になっていた口元が、予想以上に美しくなりとても喜んで頂けました!