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スタッフブログ

当院スタッフによるブログです。

2021年 12月 22日

痛みなく進行する歯周病に注意!

こんにちは!くげぬま海岸歯科クリニックです。

今日は前回お話しした歯周病治療について、原因となる歯周病の事を詳しくご紹介します!

※前回の記事はこちら
歯周組織を再生するエムドゲインをご存じですか?

歯磨き粉やマウスウォッシュなどのCMでも、よく歯周病というワードは目にすると思いますが、実際どこまで詳しく知っていますか?

なんとなく、「特に困ってないし、まだ自分には関係ないかなぁ・・・」と思っている方も、もしかしたら歯周病が進んでいるかもしれません。

歯周病とは??

お口の中の2大トラブルには【虫歯】と【歯周病】があります。

虫歯は皆さんご存じの通り、歯そのものが破壊されていく病気ですが、歯周病は≪歯を支える周りの組織(歯周組織)≫に起こる病気なんです。

自分でも気づかない、軽度の歯周病を含めると、38歳の成人のうち、なんと5人に4人以上が歯周病にかかっていると言われています。

進行と症状

歯周病は、軽度のうちは全く自覚症状がありません。

鏡で見ても気にならず、痛みもありませんが、そのうち歯肉が赤くなったり腫れてきたりします。

プラーク(汚れ)が石灰化し≪歯石≫になってしまうと、自分では取れなくなってきて、歯周ポケットが深くなり、歯周病が悪化していきます。

さらに、炎症が歯肉の内部に進行すると、歯根膜や歯槽骨が破壊されて、歯を固定する力がなくなってきます。

そのまま放っておくと、歯を支えられなくなり、歯が抜けてしまうことになります。

歯周病の進行イメージ

クリニックで出来る歯周病治療

◎比較的軽い歯周病(歯肉炎・歯周炎)

軽度の場合は、歯と歯の周りを清潔に保つ治療を続けることで、治すことができます。

この治療は、歯周ポケットに器具を入れて、歯ブラシでは届かない歯と歯茎の間のお掃除をします。

◎炎症が歯肉の奥まで進行している場合

歯周組織の破壊がひどい場合には、歯周組織を回復させるための手術(歯周外科手術)が必要となります。

手術の際に、歯周組織再生用材料という手術治療を補助するための歯科用の材料エムドゲイン)を使う場合があります。

定期検診と早めの治療が大切です

精密検査の様子

3か月に1回の定期検診と、年に1回のレントゲンや検査で、早めに歯周ポケットのお掃除をして
メンテナンスを行っていけば、歯周病の進行を予防することができます。

困ってからでは、処置も大掛かりになってしまいますし、費用も回数もかかってしまいますので
お痛みがなくても、定期検診を受けてくださいね♪

ご予約お待ちしております!!

この記事を書いた人

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