矯正歯科症例
2026年 01月 07日

矯正歯科症例 ホワイトワイヤーとセラミックブラケットによる表側矯正を受けたい。

年齢・性別

30代・女性

来院動機

表側ワイヤー矯正でも、矯正装置が目立たないようにしたい。

初診時の口腔内写真

初診時口腔内写真。
上下の前歯のガタガタが気になります。
左側からの口腔内写真。
左上の2番目の前歯が、内側に引っ込んでいます。
右側からの口腔内写真。
同じように、2番目の前歯が、内側に引っ込んでいます。
上顎の口腔内写真。
下顎の口腔内写真。

治療方針

矯正装置が表側に付く場合は、どうしても金属がギラギラと目立つイメージをお持ちの方が多いと思います。
しかし、表側ワイヤー矯正においても、目立たなくすることは可能です。
当院では、全ての表側矯正の施術において、目立たないホワイトワイヤーとセラミックブラケットを使用しています。
ホワイトワイヤーとは、金属ワイヤーの表面を白色でコーティングした矯正用のワイヤーです。
・歯と同じ白色で馴染んで見える。
・金属感がない。
・審美性に優れている。
従来の一般的な金属ワイヤーと比べると、日常生活での違和感を圧倒的に軽減することができます。
白いコーティングは徐々に剥がれてはいきますが、調整時にワイヤーを交換しますので、ほぼ金属色は目立たないと思って下さい。
セラミックブラケットは、歯の色に近い半透明の素材で作られたブラケットです。
金属のブラケットとは異なり、金属色が目立ちにくいです。
安価なプラスチックブラケットとは異なり、経年劣化で汚れが沈着することもありません。
『コストを抑えた矯正治療でも、できり限り目立たせたなくない』
そんな方に最適なマテリアルです。

表側矯正でも矯正装置が目立たないことをご説明してから、矯正治療スタートとなりました。

治療中の口腔内写真

治療中の口腔内写真。
上下ともには表側に矯正装置が付いています。
左側からの口腔内写真。
右側からの口腔内写真。
上顎の口腔内写真。
金属ワイヤーの外側にのみ白いコーティングがされていることが分かります。
下顎の口腔内写真。

治療後の口腔内写真

矯正治療終了後の口腔内写真。
約2年の動的期間(歯を動かす時期)で、ここまで美しい歯並びになりました。
ベーシックな表側矯正を選んで頂いても、最終的な仕上がりに差はありません。
左側からの口腔内写真。
前歯のガタガタが無くなりました。
右側からの口腔内写真。
上顎の口腔内写真。
前歯には後戻りを防止するための保定装置が装着されています。
下顎の口腔内写真。
下顎の前歯にもワイヤーによる保定装置を装着しました。

矯正医より

私の診療理念として、
・歯列不正がある方
・歯並びに問題があり見た目にコンプレックスを抱えている方
・噛み合わせに問題があり、将来のむし歯と歯周病の発症リスクが高い方
・顎が小さく歯並びが悪い、お子さんや若い世代の方
以上のような患者様に、早期に歯列矯正を受けて頂きたいと、思っています。
「費用が高すぎることで、矯正歯科治療を諦める方をゼロにしたい。」
「歯列不正のために、むし歯や歯周病が進行してしまい、将来的に歯を失う方をゼロにしたい。」
ベーシックな表側矯正においても、ホワイトワイヤーとセラミックブラケットの追加料金を頂かないことで、矯正歯科治療の受診ハードルを下げたいと考えております。
(神奈川県の相場として、ホワイトワイヤーの追加料金が5万円、セラミックブラケットの相場が5万円、くらいが多いです。)

症例の治療に必要な標準的な費用(当投稿日現在)

 770,000円(税込) 表側矯正

  • 調整費別途

主なリスク・副作用

きちんと歯磨きをしないと、虫歯や歯周病が進むことがあります。

この記事を書いた人
院長 三浦陽平

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

院長の投稿一覧