院長ブログ

2016年 08月 23日

EBISU#126と親知らず

当院の診療時間は18時半までとなっていますが、僕は18時半に帰れるわけではありません。カルテ書いたり、オペの記録を書いたり、医療機器メーカーの人と商談したりと、診療以外の仕事をこなさないと帰れません。。。

とくに大事なのはオペの記録簿を書くこと。1つとして簡単なオペはないので、しっかりとその日に行った術式や反省点を記載しています。当院では親知らずの抜歯・粘液嚢胞摘出・インプラント埋入が多いのですが、日々データを残していくと一定の傾向が見えてきます。

親知らずの抜歯は、どんどん難易度があがってきているのは確実でしょう。日本人の顎がどんどんコンパクトになっているので、親知らず=第三大臼歯が萌出するスペースがなくて深い位置にとどまったままの方が増えてきているのがデータから見えてきます。

インプラントはその方の顎骨の大きさに適したサイズを選べばオペの難易度を下げることができるのですが、親知らずはその方固有のものなので難易度のコントロールはできません。上顎は5分以内に下顎は20分以内に親知らず抜歯が完了するように意識していますが、親知らずそのものが大きくて深い位置に斜めになって埋まっている場合は、それ以上に時間がかかることもあります。

オペの上手さ=経験×記録の積み重ね と大学の授業で習ったのですが、これって名言かもと実感して、当院の見学にくる若い先生方にはデータ収集の大事さを伝えています。

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と、学生時代の思い出に浸りながら飲んでいるのが、サッポロビールの「EBISU#126」。エビスビール誕生126周年を記念して、セブンイレブン限定で発売されています。大学時代を札幌で過ごしたこともあり、EBISUはもともと大好きだったのですが、更に美味しくなっております。

サッポロビールのホームページによると、〝伝統技術に新製法を掛け合わせたデュアルスムース製法を採用したことにより、コクはそのままにスムースな飲み心地と控えめな苦みを実現〟だそうです!!

ビール好きな方は是非飲んでみて下さい。

 

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