iPhoneで口腔内を撮影してみる①はこちら
iPhoneで口腔内を撮影してみる②はこちら
いつもの一眼レフではなく、今回もiPhoneで口腔内を撮影してみました。
iPhoneのカメラを治療の記録として使ってみて、分かったことがあります。
iPhoneのカメラそのものは、口腔内を撮影する状況においても、かなり優秀。
でも、暗い口腔内を撮影するために必須のフラッシュとの連動が難しい。
以上2点が、ここ3週間の結論です。
フラッシュコントロールが難しいので、治療の記録用としては残念ながらiPhoneのカメラは厳しい感じです。
今後は、優秀な動画撮影で活躍して貰おうと思います。
この記事を書いた人
くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。