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院長ブログ

院長 三浦 陽平

2022年 07月 17日

インプラントのメンテナンス費用

私たちは、インプラント治療が終了した患者様に、3ヶ月に1回のメンテナンスを受けて頂くことを推奨しています。
(遠方にお住まいの方で、定期的な来院が難しい場合は、担当歯科衛生士にご相談下さい。)
患者様が気にされるのが、インプラントのメンテンス費用です。
当院では、患者様が継続的に通院しやすいように、インプラントのメンテンス費用をリーズナブルに設定しています。
当院で施術したインプラントが20年30年と長持ちするように、きめ細かいアフターフォローを心がけています。

当院のインプラントメンテナンスメニュー

① クリーニング
インプラントの最大のトラブル要因が歯周病(インプラント周囲炎)です。
3ヶ月に1回、歯科衛生士によるクリーニングを受けて頂くことで、お口の中全体の歯周病の進行を防ぎます。
また、日々のホームケアもインプラントを長持ちさせるには欠かせません。
必要に応じ、歯磨き指導も行わせて頂きます。

② 噛み合わせ調整
実は天然歯の噛み合わせは日々微妙に変化しています。
それは、天然歯と顎骨は歯根膜という靭帯を介して繋がっているからです。
噛み合わせの強い力を受け止めるクッションの役割が、歯根膜にはあります。
歯根膜がないインプラントは、顎骨と直接結合しているので、天然歯に比べてクッション性に劣ります。
インプラントに強い咬合力が加わり続けると、インプラントの破折に繋がってしまいます。
当院では、6ヶ月に1回(噛み合わせが安定している方は1年に1回)の噛み合わせ調整を行なっています。

③ 構造体チェック
インプラント周囲炎の次に発生リスクが高いのが、インプラント本体《顎骨に埋まっている部分》と上部構造《セラミック歯》を接合しているスクリューの緩みです。
ペリオテストという専用の機械で、上部構造《セラミック歯》の動揺度の計測を1年に1回行います。
スクリューの緩みを放置してしまうと、スクリューが折れてしまいます。
ペリオテストを定期的に行うことで、構造体のトラブルを未然に防ぎます。

④ レントゲンと口腔内写真の撮影
1年に1回、レントゲンと口腔内写真の撮影を行なっています。
レントゲンを撮影することで、インプラント周囲の骨に問題がないかをチェックします。
口腔内写真を撮影することで、インプラントの状況を患者様に確認して頂き、ホームケアのモチベーションに役立てています。

インプラント治療が終了してから1年後のレントゲン写真
左から2番目の歯がインプラントです。
治療から1年が経過しても、美しい状態を保っています。

インプラントメンテンスの費用

3ヶ月おきのクリーニング           約1,800円
噛み合わせチェックと構造体チェック    クリーニングと同時に行った場合は0円
1年おきのレントゲンと口腔内写真の撮影    約2,500円

この記事を書いた人

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

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