院長ブログ

院長 三浦 陽平

2026年 05月 17日

当院の表側矯正は「セラミックブラケット」と「ホワイトワイヤー」の追加料金が無料です。

みなさんこんにちは。
藤沢市鵠沼海岸の歯医者、くげぬま海岸歯科クリニックです。

今日は、当院の矯正医である芝田先生が若い方にお勧めしている、目立ちにくい表側矯正をご紹介します。

セラミックブラケットとは?

ブラケットとは、歯の表面に接着する小さな装置のことです。
皆さんが一般的にイメージする従来の表側矯正では、金属製の銀色のブラケットを使用していました。

対して、最新のセラミックブラケットは、透明の素材で作られているため、歯の表面に装着しても目立ちにくいのが特徴です。
セラミックですので、汚れも付着しにくく、虫歯や歯周病にもなりにくいメリットもあります。

セラミックブラケットに近い安価なマテリアルとしてプラスチックブラケットも存在します。
プラスチックブラケットは汚れが付きやすく変色しやすいため、当院では使用していません。

ホワイトワイヤーとは?

ホワイトワイヤーとは、表面を白くコーティングした矯正用ワイヤーです。

従来の表側矯正では、銀色の金属ワイヤーが目立つため、どうしても「矯正している感じ」が強く出てしまいます。
海外だと、「矯正している感じ」がステータスでもあるので、実は金属ワイヤーが人気だったりするのですが、日本では好まれないのが事実です。

透明やなセラミックブラケットと白いホワイトワイヤーを組み合わせることで、遠距離からは他者から矯正治療中だとはわかりにくいナチュラルな見た目にできます。

インビザライン(マウスピース矯正)との違いは?

10年ほど前から、インビザライン(マウスピース矯正)も人気です。
当院でもマウスピース矯正をたくさん行っています。
しかし、インビザラインは、自分で毎日20時間(理想は22時間)以上、マウスピースを使用する必要があります。

表側矯正は、固定式で取り外しできない欠点がありますが、毎日オートマティックに24時間、歯に適正な移動力がかかります。
つまり、表側矯正の方が確実で安定した歯の移動を行いやすいとも言えます。

オーソドックスな表側矯正でも、使用するマテリアルを最新のセラミックブラケット&ホワイトワイヤーにすることで、手堅さと目立ちにくさを兼ね備えた、お得な矯正手法とすることができます。

他院では追加費用が発生することがほとんどです。

セラミックブラケットとホワイトワイヤーは、従来の金属製装置より原価が高いため、
・+55,000円
・+88,000円
・+110,000円
と、オプション扱いとなり追加費用が発生することがあります。

当院では、ベーシックな表側矯正77万円(税込)でも、
・セラミックブラケット
・ホワイトワイヤー
を追加料金なしで患者様に提供しています。

矯正治療は、どうしても治療期間が2年〜3年前後にわたる特殊な側面があります。
「治療中の見た目」と「矯正治療費」が気になる若い世代の方に、コスパとタイパに優れた当院の表側矯正をお勧めします。

矯正歯科症例 セラミックブラケット&ホワイトワイヤーによる目立ちにくい表側矯正。

年齢・性別

10代・男性

来院動機

出っ歯が気になるので治したい。
「普通の表側矯正でも目立ちにくい」と口コミを聞いた。

初診時の口腔内写真

初診時口腔内写真。
噛み込みが深いため、前歯が突き出ています。
左側からの口腔内写真。
側方から見ると、出っ歯が目立ちます。
右側からの口腔内写真。
上顎の口腔内写真。
下顎の口腔内写真。

治療方針

こちらの患者様の矯正スタート時の年齢は13歳。
中高生の患者様においても、目立ちにくい矯正装置を希望される方の割合が増えています。
最も目立ちにくいのはマウスピース矯正(インビザライン)とフルリンガル(上下顎共に裏側矯正)です。
しかし、お子さんが毎日自分で20〜22時間マウスピースを使用してくれるかどうかは未知数ともいえます。
また、フルリンガルは装置料が1,210,000円(税込)と高額になってしまいます。

コスパを意識する中高生の保護者の方に、当院が推奨しているのは、ベーシックな表側矯正
矯正担当の芝田先生の熟練の技術により、確実に歯を移動することが可能です。
また、多くの医院で追加料金が必要となる、目立ちにくいセラミックブラケットとホワイトワイヤーが、当院では無料となります。

治療中の口腔内写真

治療中の口腔内写真。
セラミックブラケットとホワイトワイヤーなので、矯正治療のネガティブなイメージである金属色が目立つことはありません。
左側からの口腔内写真。
右側からの口腔内写真。
上顎の口腔内写真。
表側に矯正装置が付いています。
下顎の口腔内写真。
下顎も表側に矯正装置が付いているので、発音に支障はありません。

治療後の口腔内写真

矯正治療終了後の口腔内写真。
約2年の動的期間(歯を動かす時期)で、ここまで審美性と機能性を兼ね備えた歯並びになりました。
左側からの口腔内写真。
奥歯も綺麗に噛んでいます。
右側からの口腔内写真。
上顎の口腔内写真。
上顎の前歯にはワイヤーによる保定装置を装着しました。
治療終了時で15歳のため、今後の身体の成長を考慮し、保定装置は必須となります。
下顎の口腔内写真。
こちらもの前歯にもワイヤーによる保定装置を装着しました。

矯正医より

私自身のこだわりとして、追加料金なしで、セラミック製のブラケットとホワイトワイヤーを使用しています。
セラミック製のブラケットは汚れも付きにくく、着色しにくいメリットがあります。
多くの医院では、セラミック製のブラケットとホワイトワイヤーはオプション扱いであり、8万円〜15万円の追加料金が発生することが多いと聞きます。
少しでも多くの若い方に、リーズナブルかつ目立ちにくい矯正治療を受けて欲しいと思っています。

症例の治療に必要な標準的な費用(当投稿日現在)

装置・施術料 770,000円(税込) 表側矯正

  • 調整費別途

主なリスク・副作用

きちんと歯磨きをしないと、虫歯や歯周病が進むことがあります。

この記事を書いた人
院長 三浦陽平

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

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