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2015年 04月 21日

歯周病ってなに?

みなさん、いつもブログを読んで頂きありがとうございます(^o^)

衛生士の長倉です。

 

今回のテーマは、歯周病です!

歯槽膿漏とも言われています。

テレビやCMでもよく聞く言葉だと思います。

今や日本の30歳代の約8割の人が歯周病にかかっていると言われています。

そもそも歯周病とはどういう病気か??

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。

歯と歯肉の境目のブラッシングが行き届かないとそこに多くの細菌が停滞し、歯肉が炎症を起こし赤くなり、腫れたりします。

歯肉との境目を磨くと出血はありますが、普段の生活での痛みはありません。

その状態から細菌がさらに歯根の方へ進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える骨が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

歯周病の主な原因は、磨き残した歯垢と言われています。

この歯垢(プラーク)1mg中には約10億個の細菌が住みついていると言われています。

他にも歯周病を進行させる因子として、

歯ぎしり、くいしばり、噛みしめ

不適合な被せ物や義歯

不規則な食習慣、喫煙、ストレス

全身疾患、薬の長期服用

など様々な危険因子が組み合わさって歯周病が進んでいきます。

歯周病は自分が気が付かないうちに徐々に進んでいき、痛みがないというのが特徴です。

痛みが出たときには、中等度〜重度になっていた。ということも少なくありません。

気付かないうちに進んでしまうというのがとっても怖いですよね。

歯周病の危険性がないかまずは簡単なチェックから☆

*朝起きたとき口の中がネバネバする

*ブラッシング時に出血する

*口臭が気になる

*歯肉が赤く腫れている

*硬いものが噛みにくい

*歯間に物がよく挟まる

*歯が長くなったような気がする

*前歯が出たり、歯に隙間ができた

 

当てはまるものはありましたか?

気になる所がある方は 、歯医者さんで検診をすることをお勧めします!

当院では、皆さんに歯周病検査をし、現在の状態をしっかり説明した上で歯周病の徹底したクリーニングを行っています。

歯周病の進行をくいとめ、歯の寿命を長持ちさせるために務めています。

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