院長ブログ

2018年 10月 08日

気持ち悪くならない麻酔

歯の治療において不可欠な麻酔薬。

治療中の痛みを無くしてくれる絶対に必要なものですが、その麻酔のせいで気分が悪くなったり、心臓が締め付けられるような感覚を経験した方も多いと思います。

通常使われている歯科用の麻酔薬キシロカインには、血管収縮剤が入っています。

血管収縮剤が入っていることで、麻酔の作用時間が長くなり、歯の型取りなどの際の止血効果も期待できます。

その代わりに、血管収縮剤の効果により、心臓への負担が増加して、気持ちが悪くなってしまうのです。

今までの歯科治療において、そのような経験がある方は、ぜひ一度ご相談下さい。スキャンドネストという麻酔薬を代わりに使用致します。

血管収縮剤も防腐剤も入っていないので、循環器系の病気やアレルギーが心配な方にも、安心して使用できます。

欠点としては、麻酔の作用時間が約30分と短かいこと。外科処置や大きい虫歯の場合での使用は推奨されていません。

 


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