院長ブログ

院長 三浦 陽平

2026年 10月 12日

芝田先生のマウスピース矯正の治療例をご紹介します。

みなさんこんにちは。
藤沢市鵠沼海岸の歯医者、くげぬま海岸歯科クリニックです。

今日は、当院の矯正治療担当医である芝田先生のマウスピース矯正治療例をご紹介します。

マウスピース矯正とは?

従来のワイヤー矯正とは異なるアプローチで、マウスピースによる力で歯を動かしていく手法がマウスピース矯正です。
2週間おきに、新しいマウスピースに交換していくことで、歯を少しずつ動かしていきます。
ワイヤー矯正と比較すると、痛みも少なく、取り外しも自由にできるメリットがあります。
従来の矯正治療の欠点を払拭する、新時代の矯正治療と言えます。

マウスピース
このように薄くて軽い透明なマウスピースですので、治療中も目立ちません。

マウスピース矯正にデメリットはないの?

当たり前ですが、マウスピースを使わないと、歯は移動してくれません。
理想のマウスピース使用時間は1日22時間。
最低でも1日20時間のマウスピース着用が必須となります。
当院でも、マウスピースをたまにしか使わない患者様もいます。。。
「どうして、歯が動かないの???」とお叱りを受けても、マウスピースを使ってないからとしかお答えできません。。。

ご自分でマウスピースを毎日使う意思が必要なので、それが面倒な方にはワイヤー矯正をお勧めしています。

お子さんでもマウスピース矯正は可能?

当院のマウスピース矯正は、お子様の矯正治療にも完全対応しています。
ただ、小学生くらいのお子様の場合は、マウスピースを毎日着用して頂くことが正直難しいと感じています。
中高生のお子様の場合は、お子様本人のモチベーションが高ければ、マウスピース矯正も有効な選択肢の一つになると考えています。

マウスピース矯正=自由に取り外しできる=とにかく患者様の頑張る気持ちが必要
ワイヤー矯正=絶対に取り外しできない=ある程度、矯正医にお任せ

以上のような特性があると言えますね。

マウスピース矯正の治療期間は?

マウスピース矯正とワイヤー矯正の治療期間は変わりません。
当院の場合、どの矯正手法を選んでも、平均2年ほどの動的期間(歯を動かしていく期間)となることが多いです。
歯の移動が終わったあとは、更に2年の保定期間(歯を安定させる期間)に移行します。
保定期間になってからは1年に1回の通院で大丈夫ですので、マウスピース矯正でもワイヤー矯正でも、平均2年の治療期間と捉えていただけたらと思います。

マウスピース矯正最大のメリットは?

ズバリ、通院回数が少なくても済むことです!
ワイヤー矯正の場合は、芝田先生による施術が月に1回必要です。
マウスピース矯正の場合は、3ヶ月に1回の来院でOKとなることが多いですね。

・忙しい方
・大事な予定の際に、矯正装置を取り外したい方
・スポーツをしており、練習時に矯正装置を取り外したい方
・矯正治療中の痛みを最小限にしたい方
・矯正治療中でも歯磨きをしっかりしたい方

以上のような方に、マウスピース矯正は有効な選択肢となります。

芝田先生のマウスピース矯正の技術は?

院長である私から見ても、芝田先生の矯正治療の技術は100点満点です!
ワイヤーによる表側矯正・裏側矯正・小児矯正、マウスピース矯正、全ての矯正手法を患者様に提供できる数少ない矯正医です。
また、治療技術だけではなく、日本矯正歯科学会認定医、歯学博士号、などの資格も取得しています。

物腰柔らかく優しい先生なので、矯正治療になかなか踏ん切れない方も、ぜひ当院の矯正精密検査と矯正診断を受けていただけたらと思います。

芝田先生から患者様へのコメント

三浦院長とは、北海道大学病院の研修医時代からの繋がりもあり、2015年頃から矯正歯科治療を全て担当させて頂いています。
私自身、子どもの頃は歯並びが悪く、かつ下顎が曲がっていたため、しっかりとご飯を噛むことが難しい状態でした。
歯科医師であった母親が、早い段階で矯正治療をしてくれたことで、今はキレイな歯並びになり下顎も真っ直ぐになりました。

自分自身が長い間、矯正治療を受けていましたので、患者様の「治療期間が長い」「治療中の見た目が気になる」「矯正装置の周りが虫歯になってしまった」などのお悩みはとても理解できます。

私は、矯正治療のコンセプトとして、以下の4つを掲げております。

  • 効率的に治療を進めて、治療期間中の痛みと不快感を最小限にする。
  • 治療開始の時期を的確に診断して、治療期間を短くする。
  • 患者様のご希望をお聞きした上で、治療中の見た目が気にならないようにする。
  • 三浦院長と連携を取ることで、治療中に虫歯を作らないようにする。

美しい歯並びとバランスの取れた噛み合わせは一生の財産となるはずです。
患者様が矯正治療を受けて心から良かったと思って頂けるために、最新の技術と手法を取り入れて提供したいと思っております。

矯正歯科治療は、年齢や性別に関係なく、全ての方々が対象となります。
歯並び・噛み合わせが気になっている方は、ぜひ一度ご相談下さい。

マウスピース矯正治療例① 20代女性・動的治療期間2年

治療前
治療後

マウスピース矯正治療例② 20代女性・動的治療期間2年

治療前
治療後

マウスピース矯正治療例③ 30代男性・動的治療期間2年

治療前
治療後

マウスピース矯正の治療費

 880,000円(税込) インビザライン(マウスピース矯正)

  • 調整費別途

マウスピース矯正の主なリスク・副作用

・歯根吸収
・歯肉退縮
・ブラックトライアングル
・後戻り
・矯正装置による口内炎
・アンカースクリューの脱落と感染
・抜歯後の痛みと腫れ
・虫歯と歯周病の進行

この記事を書いた人
院長 三浦陽平

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

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