インプラント症例
2015年 11月 05日

インプラント症例 前歯が長く見える原因は?歯槽骨が失われた前歯を治療

年齢・性別

40代・女性

来院動機

前歯の長さが左右で不揃いになり、前歯が長く見えることが気になって来院されました。

治療内容

事前の精密検査

初診時のレントゲン写真

初診時の口腔内写真

右側の前歯が、隣の歯と比べて約1.5倍長く見える状態でした。

治療方針

原因ははっきりしませんが、歯を支える歯槽骨が壊れてしまい歯根が露出していました。
患者様には、放置しておくと今後さらに歯槽骨の吸収が進む可能性や、周囲の歯への影響について説明し、インプラント治療による審美性の回復を目指しました。前歯の形態だけでなく、歯肉のラインも考慮し、審美性の改善を目指してインプラント治療を行いました。
抜歯即時埋入インプラントを行うことで、1回のオペで歯茎のラインも揃える計画を立てました。

治療後のレントゲン写真

治療後の口腔内写真

左右の歯肉ラインや前歯の形態を考慮して審美性の改善を図りました。

Dr.より

外側の歯茎が失われていたので、インプラントの埋入位置に繊細な注意が求められた症例です。
天然歯よりも内側に長めのインプラントを埋入することで、1回のオペで歯茎も骨も再生することが出来ました。
従来であれば、骨移植と歯肉移植のために3回のオペが必要とされたケースだと思います。

症例の治療に必要な標準的な費用

462,000円(税込)

主なリスク・副作用

インプラント治療には「腫れ・痛み・違和感・出血・感染」などのリスクがあります。
また、まれにインプラントと骨が結合しないことがあります。 もし万が一、インプラントと骨が結合しない場合は、すぐに再埋入手術を無料で行わせていただきます。

施術名

インプラント治療

施術の説明

インプラント治療とは、歯を失ったところにチタン製の人工歯根を埋入し、新しく歯を再建する方法です。

この記事を書いた人
院長 三浦陽平

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

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