院長ブログ

院長 三浦 陽平

2023年 06月 23日

当院の歯科衛生士さんの家族へのインプラント治療

当院には、現在9名の歯科衛生士さんが勤務しています。
全員が、充分なキャリアを積み確かな技術を持つ、優秀な歯科衛生士さんです。

歯科衛生士さんの親御さんは60代の方が多いので、残念ながら歯を失っていく世代と言えます。
ありがたいことに当院スタッフの親御さん達が歯を失った場合、僕のインプラント治療を受けに来て頂いています。

当院のインプラント治療の基本コンセプトである
①できるだけ痛くないように
②できるだけ腫れないように
③できるだけ切らないように
④できるだけ少ない治療回数で
⑤できるだけ短い治療期間で

に共感してくれている歯科衛生士さん達が多いからでしょう。

・抜歯即時埋入インプラント
・切らない縫わないフラップレスインプラント
・ショートインプラント
の3つの技術を組み合わせることで、当院では辛くないインプラント治療を日々実践しています。

当院勤務の歯科衛生士さんの母親へのインプラント治療例

長年かかりつけの医院さんに通っていましたが、銀歯の中の歯が壊れてしまい、抜歯を宣告されてしまいました。
そちらの医院さんではインプラント治療を行なっていないこともあり、当院でインプラント治療をご希望されて来院されました。
治療回数は3回、治療期間は3ヶ月のみで終わる治療計画を立て、インプラント治療をスタートすることになりました。
抜歯と同時にインプラントを埋め込んでいきます。
この症例では、直径4ミリ長さ10ミリのスタンダードサイズのインプラントを使用します。
抜歯に5分、インプラント埋入に5分しか、かかっていません。
隙間にはシンプルに人工骨のみを敷き詰めておきます。
ここで、無理に骨を増やすような手術を併用するのではなく、生体の回復力を利用するのが、治療期間短縮のポイントです。
CT写真でインプラントの位置を確認します。
骨の真ん中かつ前後の歯の真ん中に、インプラントが収まっていることが分かります。
抜歯とインプラント埋入を行なった3ヶ月後に、上部構造(セラミック歯)が入りました。
インプラント周囲には緻密な骨ができてきていることも分かります。
治療終了後の口腔内写真。
天然の歯と同じように何でも噛めると喜んで頂いています。
この記事を書いた人
院長 三浦陽平

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

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