セラミッククラウン

セラミッククラウン セラミッククラウンとはセラミックでできた被せ物です。
虫歯などで削った部分歯全体にかぶせる人工の歯をクラウン(冠)といいます。
セラミックは、天然歯と極めて近い見た目に仕上げる事ができるので、大きく削ってしまった歯であっても自然な口元を再現できます。

e-max

金属を一切使わないオールセラミックの被せ物なので、透明感・色調に優れ、最高の審美性を持つ材料で、とても自然に仕上がります。
アレルギーの心配もなく、歯と強固に接着させるため、二次的な虫歯のリスクも低いです。また、汚れが付きにくいので歯周病も進行しません。
さらに、金属を使っていないため軽いのも利点です。
連結したりブリッジに使うことは推奨されておらず、単独歯のみの適応となることが、唯一の欠点と言えるでしょう。

治療に必要な標準的な費用(1本あたり)

100,000円(税別)

主なリスク・副作用

稀に欠けたり、外れることがあります。

治療例

治療内容

20代と若い患者様でしたので、一番おすすめしたいのは矯正治療による前歯のねじれの改善でした。
しかし、結婚式までに2ヶ月しかないという段階での来院でしたので、削ってセラミックを被せることで対応することになりました。
もちろん、今後の永続性を考慮して、神経を温存するために、削る量は最小限にすることを心がけました。
治療1回目→削って仮歯の装着、治療2回目→色調のヒアリングと型採り、治療3回目→セラミックのセット、という流れで結婚式までに余裕を持って間に合わせる治療計画を立てました。

費用

100,000円(税別)

  • Ivoclar Vivadent社e.max 1本

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ジルコニアセラミック

e-maxと並んで、オールセラミックの代表的な被せ物です。
内部のセラミックフレームに透明感がないため色調はe-maxより劣りますが、そのぶん加工しやすく連結歯やブリッジにも対応可能です。
もちろん、虫歯や歯周病になりにくく、軽く、金属アレルギーの心配もありません。
強度を重視される方には、最高のセラミックと言えます。

治療に必要な標準的な費用(1本あたり)

120,000円(税別)

主なリスク・副作用

稀に欠けたり、外れることがあります。

治療例

治療内容

ホワイトニングを併用し天然歯を白くしてから、古くなってしまった人工歯をセラミックで被せ直すことになりました。

費用

セラミック治療:240,000円(税別)

  • 3Mヘルスケア社ジルコニアセラミック 2本
  • ファイバーコア 2本

ホワイトニング:35,000円(税別)

  • ホームホワイトニング

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オールジルコニア

審美性、機能性で優れているセラミックの欠点として、強い力が加わると欠けやすいという部分がありますが、それを補う形で強度の高いオールジルコニアは奥歯などで重宝されてます。

ジルコニアセラミックのフレーム部分のみで作ったオールセラミックの被せ物です。そのため、色調に透明感があまりないことから、前歯に使用するのには向きません。

利点は、とにかく丈夫で壊れないこと。ダイヤモンドと同じ硬さです。
当院では主に奥歯での使用を推奨しています。

治療に必要な標準的な費用(1本あたり)

奥歯 70,000円(税別) 前歯 80,000円(税別)

主なリスク・副作用

稀に外れることがあります。

メタルボンド

メタルボンド

貴金属のフレームにセラミックを焼き付けた被せ物です。見えるところは十分白く自然です。中に金属が入っているため、歯ぐきとの境目はやや色が暗くなってしまうため、審美性を追求する方には向いていません。
何十年も前から使用されており最も安心感のある材料です。ゴールドやプラチナのアクセサリーに近い製品とも言えます。

治療に必要な標準的な費用(1本あたり)

95,000円(税別)

主なリスク・副作用

稀に欠けたり、外れることがあります。金属アレルギーが発症する可能性もあります。

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