院長ブログ

院長 三浦 陽平

2022年 04月 03日

インプラントのオペ時間①

患者様から、インプラントオペにどれくらいの時間がかかるかを、よく質問されます。
シンプルに回答してしまうと、インプラント1本あたり15分です。

抜歯してからインプラントを埋め込む場合は、プラス5分。
・上顎洞に少し骨を増やすソケットリフトを併用する場合は、プラス5分。
・上顎洞にたくさんの骨を増やすサイナスリフトを併用する場合は、プラス25分。
難しい追加処置がある場合も上記のようにそこまで時間はかかりません。

難しいことを長い時間をかけて行うのではなく、患者様個々の顎骨の状態に合わせたインプラントのサイズを選択することで、シンプルに処置が完了します。
ショートインプラントのバリエーションが豊富なインプラントシステムを採用しているので、短いオペ時間で済み、痛みと腫れもありません。

20分で全ての外科処置が終わったインプラントの治療例

左から2番目の歯が壊れている状態です。
麻酔をしてから15分後にオペをスタートします。
約5分で抜歯が完了しました。
直径6ミリ長さ7ミリのショートインプラントをシンプルに抜いた穴に埋め込んでいきます。
インプラントが理想的な位置に埋め込まれました。
人工骨とコラーゲンスポンジを追加します。
ここまでで、トータル20分の時間が経過しました。(麻酔の時間は除く。)
CT画像でも、バランスの取れた位置にインプラントが入っていることが分かります。
インプラントオペから2ヶ月半後に上部構造のセラミックをセットして治療終了となります。
なお、インプラントと骨が結合している間に、銀歯の箇所もセラミックに置き換えました。

短いオペ時間と短い治療期間で、患者様満足度が最大限になるような治療計画を心がけています。

インプラントのオペ時間②はこちら

この記事を書いた人
院長 三浦陽平

くげぬま海岸歯科クリニック 院長の三浦 陽平です。何歳になってもしっかり噛めるように、すてきな笑顔でいられるように、20年後・30年後を見据え、やり直しがない本当に良い治療を提供していきたいと思っています。

院長の投稿一覧